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鼻の下が昔より伸びてる?整形なしで簡単に出来る対処法を集めました!!

久々に再会した友達を見て「あれ鼻の下あんなに長かったかな??」
と思ったことってないですか??

年齢とともに表情筋が衰えることで鼻の下が伸びてしまいます。いうなれば老化現象の一つです。

今回は鼻の下が伸びた?っと感じたら行いたい筋トレとおススメアイテムをご紹介します。

私も、現実を受け止めるために!おそるおそる昔の写真とくらべてみると。

ぷーこ

やっぱり昔より鼻の下が長くなって、口角も下がってきているなぁって思いました(涙)

毎日見ている自分の顔では気づくことができなくてもけっこう見られています。無表情の顔を!!!

そこで今回は鼻の下を短くする対策をご紹介します。とても簡単で気軽に行えるものを集めました、是非チャレンジして見て下さい。

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目次

鼻の下が伸びてしまう原因

鼻の下が伸てしまうことで顔が間延びして、年齢よりも老けてみえてしまいます。原因を知って早めのケアをしていきましょう。

原因1、ほほのたるみ、口周りの筋肉の衰え

年齢とともにほほや口周りがたるむことで、「若い時よりほっぺたがさがった?」「顔の輪郭がぼやけてきた?」と感じている人も多いのではないでしょうか。

ほほの肉を支えきれず顔下半分が長くなり鼻の下も長くなってしまいます。

また加齢以外の原因で、パソコンや携帯の使用で下を向くことが多い人は、顔の筋肉が弱り口周りの表情筋が衰ろえて鼻の下が長くなってしまいます。

また首の下に肉が付き、二重顎の原因にもなっていまいます。

パソコンを使うとはパソコンスタンドなどで高さをだして、顏ができるだけ下に向かないようにしよう。

ぷーこ

パソコンスタンドを使い始めてから首の凝りが軽減しました。

 

原因2、唇のハリがなくなる

唇も年齢とともにハリを失い薄くなってしまいます、さらに歯茎が瘦せることにより唇が中に入り込み「鼻の下が長くなった」と感じてしまうようです。

原因3、口呼吸をしている

鼻炎や花粉症などの影響で口呼吸になることも原因の一つです。

鼻の調子が悪く口呼吸をしていると口周りの筋肉がおとろえてしまい結果的に鼻の下が伸びてしまうことに。

鼻に問題を抱えている人はまずは改善をしていきましょう。

 

鼻炎、ドライノーズ、花粉症にきく対策法です↓↓

対策法1 顔の筋肉を鍛えよう。「ながら」でおこなえる方法

鏡を見る時、人は無意識に顔をつくって自分の顔をみています。

なにも顔をつくらず自分の顔を自撮りしてみてください。「鼻の下が伸びて、への字口になっていませんか?」

口周りの筋肉の衰えをくいとめる!!”ながら”筋トレメニューをご紹介します。

  1. 舌回し
  2. 鼻と上唇で鉛筆を挟む

“ながら”で取り組めるメニューを集めました。


テレビを見ながら舌回しをする
洗い物をしながらを鉛筆を鼻下に挟む
など


いつもの行動にとりいれて習慣化してください。

徐々に口元の筋肉が鍛えられて口角があがり自然な笑顔がつくれます。

では一つずつ見ていきましょう。

1.舌回し

舌回しやり方

1. 口を閉じたまま、口の中で円を描くようにゆっくりと舌を動かします。内側から頬を押すように大きく動かし右に15回

↓↓


2.左も同様に15回おこなう。ゆっくり行って下さい

↓↓


3.左右を1回として、2回行って下さい

 

やり方はとっても簡単ですよね。

口を閉じて。ゆっくり大きく頬を押しながら回すことがポイントです

はじめは鏡の前で確認しながらやってみてください。

ぷーこ

私は一回に70回くらい高速で回していましたが、それでは効果が半減してしまうみたい(涙)ポイントを意識しておこなってください。


頑張りすぎると「頭がキーン」と痛くなるとおもいます。

注意:慣れるまではあまり無理がないように回数など加減しながらおこなってください

舌回しは鼻の下を短くする以外にもたくさんの効果があります。

その他の効果

  • 二重あごの解消
  • ほうれい線が目立たなくなる
  • 唾液の分泌で歯周病、虫歯、口臭予防
  • リフトアップ

舌回しは美容効果が絶大です。時間をみつけて習慣にしてみてください

2.鼻と上唇で鉛筆をはさむ

こちらも簡単な方法をご紹介します。

鼻と口で割り箸を挟む方法

1.鉛筆(ストロー)などを鼻と上唇の間にはさみます

↓↓


2.唇を「うの形」にして鉛筆をはさみます。鼻に上唇をつけるぐらいつきだす。10秒キープ を5回くりかえしてください。

鉛筆を落としてしまう人は口周りの筋肉が弱っているかも


毎日おこなうと口輪筋が鍛えられて、鼻の下のたるみの改善に効果的です

その他の効果

  • 口輪筋が鍛えられたるみ予防
  • 口角があがり自然に笑顔になる

対策法2 ふっくら唇で鼻の下の長さを短くしよう

トレーナー

唇のマッサージで上唇をぷっくりさせ鼻の下の長さを短くしましょう。

ぷっくりとしたツヤのある唇は若々しく見え、逆にカサカサで縦ジワの入った薄い唇は少し残念な印象を与えてしまいますよね。

ぷっくりとした唇をつくるマッサージをご紹介します。

リップクリームをしっかり塗った後にクルクルとマッサージをしましょう。血行がよくなり色味のなかった唇も赤みをおびたふっくらとした唇になります。

内側から口角に向かってクルクルとマッサージ

ふっくら唇をつくる。プランピングリップのおすすめ

ふっくらとツヤのある唇をつくりたいなら、ふっくら見せる効果のあるプランピングリップをオススメします。

塗るだけ、メイクのテクニックなしで理想の唇がつくれます。

ベストコスメ受賞、ふっくらボリュームUP、うる艶唇になれる

大人気の韓国コスメ!!プルプル唇が持続します。

 

唇ふっくらプルプル!!ミントの香りも好感度抜群。パラベンフリーで唇に優しい処方使った瞬間から艶がうまれる

 

みるみるうちに唇が透明感のあるピンク色に変化高保湿成分も配合で乾燥対策にも効果的。

簡単にぷっくり唇になれて鼻の下が短くみえるので、いつもより若々しく可愛い印象になれるアイテムです。

対策法3 口呼吸を鼻呼吸にかえる

花粉症やアレルギー鼻炎などの持病がある人は無意識に口呼吸になってしまっていることが多いです。


さらに携帯やパソコンを長時間使用する人は口元に力がはいらず「ポカン」と口が開きぱなしになっていませんか?下向きになると口呼吸の方がしやすいためどうしても口が開きがちになります。

口呼吸になると口周りの筋肉がつかわれず顔下半分の筋肉がゆるみ鼻の下まで長くなってしまいます。

ぷーこ

パソコンしている時も口をしめる癖を付けよう。口が空いているとほうれい線もできやすくなります。

鼻呼吸になるとメリットもたくさんあります。

  • ウイルスや塵、埃などが入りにくく風邪をひきにくい
  • 代謝が上がりダイエット効果がある
  • いびきの軽減、予防
  • ゆっくりな呼吸をすることで自律神経が整う

口呼吸を鼻呼吸にかえるには、口元をしめて鼻呼吸をするように意識しましょう。

ぷーこ

私が効果的だった方法は鼻呼吸を意識してヨガや瞑想をすることです。鼻呼吸のくせがつきますよ。

寝ている時は口元にテープをはるという方法もあります。

鼻呼吸を促し、いびきも防止してくれます。

 

まとめ

年齢が出やすい鼻の下たるみの対策として舌回し、鉛筆を鼻の下にはさむ”ながら”でできる方法をお伝えしました。

日常生活では鼻呼吸を意識することで、口周りの筋肉の衰えを予防できパソコンや携帯をみることの多い人は特に意識して口元を閉じて口角をあげることがだいじでした。

また唇を厚くすることで、鼻の下の長さを短く見せる方法をお伝えしました。ぷっくりとした唇をつくれる。プランピングリップをメイクに取り入れてみるのもオススメな方法でした。

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鼻の下のが長くなると、見た目年齢がグッとあがってしまいます。日常生活のなかにケアを取り入れて表情筋をきたえてみてください。

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