2024年11月27日のホンマでっかTVで取り上げられた。小顔になる方法
歯ヨガ「う・えワーク」のやり方を
歯ヨガ評論家 小島理恵先生が教えてくれています。
舌骨状筋群を鍛えるとたるみがUPして小顔に!
顔の下半分がたるんで顔が大きく見える一因として、舌骨上筋群と口輪筋の衰えが挙げられます。
顎の下には上に引っ張る舌骨上筋群と下に引っ張る舌骨下筋群が存在します。舌骨上筋群が衰えてしまうと顔が下に引っ張られ口が開いた状態になり、結果として顔のたるみが生じます。
「下を向いた姿勢が多い」「猫背だ」という人は舌筋上筋群が衰えてしまっているかも!?
今回はそんなお悩みを改善できる歯ヨガ「う・えワーク」を小島理恵先生が教えてくれています、とても簡単にできるのでぜひ試してみてください。
歯ヨガ「う・えワーク」のやり方
毎日10回でリフトアップ効果が期待できる!!「う・えワーク」のやり方
上下の歯に当たらないように舌を全力で前に出し「えーー」という

舌を真っすぐ引っ張られイメージでやってみて!!


「う」の口にしたまま唇を前に突き出して、「うー」と言う
表情筋が集まっている「モダイオラス」を動かることでたるみの解消につながります。



口角の横が疲れるのを感じて!!





1ヶ月続けたら口周りのたるみがスッキリしました!!
とても簡単な動きですが、やってみると口周りの筋肉がしっかり使えて鍛えれている感覚があります
「う・えワーク」を2週間続けた方のビフォーアフターが取り上げられていましたが、スタジオにいた全員が驚くくらい顔がすっきりしていて、小顔に変わっていました。
たるみが気になるという人は毎日10回を目安に頑張ってみてください。
まとめ
ホンマでっかTVで紹介された。歯ヨガ「う・えワーク」についてやり方を紹介しました。
「う・えワーク」を毎日10回おこなうだけで、口周りのたるみが改善し、顔がスッキリ小顔に近づくことがわかりました。是非試してみたいと思います
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